海プリン
- 海プリンとは
- 緑と海と太陽の町、サーフィンオリンピック開催地の千葉県一宮町から生まれた日本初のとろける青い”海プリン” 海の青と砂浜の白をイメージして作りました。
- どうしてもプリンに海の青を出したくて、この青い色を出す為に1年半以上かけて研究と試作を重ねて出来上がった本当に大切な海プリンなんです。見た目からは想像出来ないなめらかで濃厚な味わいのプリンは千葉県産の牛乳と九十九里沿岸の卵を使用し、一つひとつ丁寧に手作りしています。
- 瓶のロゴに描かれた海プリンちゃんは、一宮町のサーフィン文化とフレンドリーな雰囲気をイメージしてみんなから愛される可愛いデザインにしました。
- 人魚の海プリンちゃんが海からサーフボードに乗って海の恵みの海プリンをみなさんにお届け!
- 天高く跳ね上がった尾ひれのように皆さんも上昇していきますように、と思いを込めて。
- 皆さんが笑顔になりますように!
- 皆さんに思いよ届け!
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Ichinomiya
- 海プリンテイクアウト専門店は、2008年にサーフタウン一宮町にオープンした、
- 海の目の前のビーチレストラン&カフェバー波音から生まれました。
- 波音と海プリン店舗は隣同士で、波音でイートインも出来て、海プリン店舗でテイクアウトも出来るんです。
- 私達はサーファーで海と共に生きてきました。
- この素敵なサーフタウン一宮町に沢山の人が来て欲しい、一宮町の魅力をもっと全国に発信していきたいと思い、一宮町の特産品、お土産を、海をイメージした物で作りたい、プリン好きもあって、一宮町初のプリン専門店・新お土産の“海プリン”が生まれました!
- 一宮町は、九十九里浜の最南端、多くのサーファーが訪れるサーフタウンで、東京2020サーフィンオリンピック競技会場となった波乗り道場と呼ばれている釣ヶ崎海岸(通称:志田下ポイント)はサーフィンの
- 世界大会も行われ、世界中のサーファーにも有名です。
- 玉崎神社は、春分・秋分の日に太陽が真東から真西へ照らす「御来光の道レイライン」の起点で、関東屈指のパワースポットとして知られています。
- この一直線上には、玉前神社、寒川神社、富士山、元伊勢、出雲大社といった神聖な地が連なり、よい気があると言われてます。
- 海プリンを通じて、この大好きな一宮町の町おこしになればと思います。
Access
- 〒299-4303
- 千葉県長生郡一宮町東浪見5-5
- Tel: 0475-42-3370
- Open: 11:00-17:00 / 17:00-20:00
- Close: 木曜日(祝日は営業)
- ※夕方の営業は隣接の波音にて販売しております
- ※営業日の詳細はInstagramをご確認ください